「とんかつ麻釉」「ぺんぺん食堂」 経営
株式会社JCON(コンサルティング) 代表取締役
NPO法人イセハライク 元理事長
イセハライチ実行委員会 委員長
PCC 代表
JapanMensa会員(2024年入会)
IQ132(2019年WAIS-Ⅳ検査)

阪本純太郎 プロフィール

 

1976年(昭和51年)伊勢原市生まれ。48年間伊勢原市在住。
本田記念幼稚園⇒伊勢原小学校⇒中沢中学校
⇒県立横浜平沼高校⇒産業能率大学(中退)
様々な飲食関係の店舗を回り、技術の修行と共に経営を学ぶ。
実家であるとんかつ麻釉に就業後、28歳で本厚木に「旨い肉料理麻釉」を独立開業。
6年間テナントを借りて営業後、伊勢原「とんかつ麻釉」に戻り店舗リニューアル。
飲食コンサルタントと並行して行いながら、地域の商業活性化を目的に「NPO法人イセハライク」設立。
6年間毎月伊勢原市総合運動公園にて「イセハライチ」を開催。
現在も行っております。
43歳フットサル中において心筋梗塞により一時心肺停止。
仲間達の迅速な処置により一命を取り留めるも、
誤嚥性肺炎も併発し1週間意識不明の重体に。
東海大学医学部付属病院に搬送され、
心臓開胸手術の後奇跡的に後遺症もほぼなく復帰。
退院後脳の異常を検査するために、IQ診断のカウンセリングを行う。
その後感謝の気持ちも含め地域活性化事業を色々とお手伝いしつつ、駅前の賑わい創生と音楽による町おこしに寄与するため、
アサヒショッピングセンター内にて「ぺんぺん食堂」を開業。
伊勢原市民をよりポジティブにしたいと、
PositibeCityCreators PCCを設立。(政治団体)
妻、小学5年生小学2年生二人の息子、
老猫1匹と共に伊勢原市下平間にて暮らしております。